Sony QM-SS1 Manual


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鋭利なも(釘など)刺したり硬いもの(ハン
ーなど叩いた踏みつけたりなど過
度な力を加えないでください。
火災やけど、がなどの原因となります。
落下させる、踏みつける、投げつけるなど強い力
や衝撃、動を与えないでください。
火災やけど、が、電などの原因となります。
充電端子に導電性異物(金属片、鉛筆の芯など
を接触させたりほこりが内部に入ったりしな
ようてくい。
火災やけど、が、電などの原因となります。
所定の充電時間を超えても充電が完了しない場
合は充電を中止してください。
過充電などにり、火災けどけがなど原因とな
可燃性ガスが発生する可能性のある場所や粉塵
が発生する場所に立ち入る場合は、必ず事前に
本機の電源を切り、充電をしている場合は中
してください。
可燃性ガスなどへの引火により爆発や火災などの原因
りま
ガソリンスタンド構内などでの使用については
各施設の指示に従ってください。
ンスタンド構内などでは充電をしないでくださ
た、ガソリンスタ構内などご使なる際
は落下などに注意しに給油中は使用しないでくだ
さい。可燃性ガスなどへ引火により爆発や火災など
原因となります。
使用中充電中保管中異臭、音、発煙発熱、
変色、変形などの異常がみられた場合は安全に
注意し、電ケースからケーブルを抜いてくだ
さい
火災やけど、が、電などの原因となります。
航空機内での使については各航空会社の指示
に従ってくさい
電波により航空機の電子機器に悪影響を及ぼす原因と
なります。なお、航空機内での使用において禁止行為
をした場合、令により罰せられることがあります
病院での使用につては、各医療機関の指示
従ってくだい。使用を禁止されている場所
は、機の電源を切ってください
電波により電子機器や医用電気機器に悪影響を及ぼす
ます。
医用電気機器などを装着している場合は医用
電気機器メーカーもしくは販売業者に、電波に
よる影響について確認の上使用ください
電波により医用電気機器などに悪影響を及ぼす原因と
ます。
高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器
の近くでは機の源を切ってください。
電波により電子機器が誤動作するなどの悪影響を及
原因となります。
※ご注意いただきたい電子器の
補聴器、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除
細動器その他の医用電気機器、その他の自動制御機器
など。植込み型心臓ペースメーカおよび植込型除
動器その他の医用電気機器をご使用になる方は、各医
用電気機器メーカーもしくは販売業者に電波による影
響についてご確認ください。
内蔵電池が漏液たり、異臭がしたりするとき
は、直ちに使用をやめて火気から遠ざけてく
さい
漏液した液体に火し火、などの原因とりま
す。
ペットなどがセンサーに噛みつないようご
ださい
内蔵電池の発火裂、発熱、漏液により火災やけど
けがなどの原因となります
充電ケースにケーブルを接続した状態で接続
部に無理な力を加えないでください。
火災やけど、が、電などの原因となります。
充電ケースにケーブルを抜き差しする合は
コードを引っ張るなど無理な力を加えず、接続
する端子に対してまっすぐ抜き差ししてくださ
い。
正しく抜き差ししないと、火災、やけど、が、電など
原因となります。
端子充電ピンが曲がるなど変形した場合は
直ちに使用をやめてください。また、変形を
に戻しての使用もやめてください。
USB端子や充電端子、充電ピンのショートにより、災、
やけど、が、感電などの原因となります。
破損したまま使用しないでださい。
火災やけど、がなどの因となります。
湿気やほこりの多い場所や高温になる場所で
使用保管はしないでください。
火災やけど、電などの原因となります。
子供が使用する場合は、保護者が取り扱いの方
法を教え、誤った使いかたをさせないでくだ
い。
誤飲けが感電などの原因となります
乳幼児やペットが届く場所に置かないでくだ
い。
誤飲けが感電などの原因となります
センサー続し使用になる場電中
は温が高くなることがありますので注意
ださい。また、衣類のケットに入れたり、眠っ
てしまうなどして、意図せず継続して触れるこ
うご注意ください。
モーションキャプチャー中や充電中は、センサーや
電ケースの温度が高くなことがあります。温度の高
い部分に直接継続して触れるとお客様の体質や体調に
よっては肌の赤みやかゆみ、かぶれ、温やけどなどの
原因となりますので類のポケットに入れたまま
寝しないでください
ンサープ、バンアタッメント
よび充電ケースに磁気を発生する部品を使用し
ているため金属片(カッターの刃やホチキスの
針など)付着していないことを確認してくだ
さい
付着物によりけがなどの原因となります。
内蔵電池内部の物質が漏れた場合は、顔や手
どの膚や衣類などにつけなでください。
目や皮膚への傷害などを起こす原因となります。内部
の物質が目や口などに入った合や皮膚や類に
着した場合は、すぐにきれいな水で洗い流してくださ
い。また目や口などにった合は、洗浄後直ちに
師の診療を受けてください。
バンドが汚れた場合には、拭き取るなど清潔
してください。定期的なお手入れをおすすめし
ます。センサーおよびバンドの使用にり、
膚に異状が生じた場合は、直ちに使用をやめ、
師の診療を受けてください。
お客様の体質や体調によっては、かゆみ、かぶれ、湿疹
などが生じることがあります
本書の材質一覧もご確認ください。
医療器に近づけないでください。
センサー、クリッバンドのアタチメントおよび
電ケースは磁石を使用しているためペースメーカ、
頭症治療用圧可変式シャントなどの医療機器に影響を
与えるおそれがあります。本機をこれらの医療機器を
ご使用の方に近づけないでください。これらの医療機
器を使用されている場合、本機のご使用前に担当医師
ご相談い。
一般のゴミと一緒に捨てないでくだい。
災、やけがなどのなりままた、環境
破壊の原因となます。不要となった本機は、相談
口にお持ちいただくか、回収行っている市区町村の
指示に従ってください。
子供や監督を必要とする方などの手の届とこ
ろに置かないでください。
センサー、クリッバンドのアタチメントおよび
電ケースは磁石を使用しています。磁石を飲み込むと、
窒息の危険性や腸などを傷つけ深刻な症状を引き起こ
すおそれがあります。磁石を飲み込んだ合は直ち
医師にご相談ください。
ンサープ、バンアタッメント
よび充電ケースを磁気カードに近づけないでく
ださい。
センサー、クリッバンドのアタチメントおよび
ケースを使用していま磁気を利用し
カード類を近づけると、カードの磁気が変化して使え
なるこあり
バンドを皮膚に強く当てて使用しないでくださ
い。きく締め過ぎないでださい
不快感、皮膚炎などの原因になります。
センサーは、電ケースに正しい向きでセッ
してください。
無理な力を加えたり充電ケースとセンサーの充電端
子を逆向きに接したりすと、けがや故障などの原
なり
材質一覧
使用箇 使用材質 表面処理
センサー プラチック ―
センサー充電端子 ステンレス メッ
アタッチメント プチッ
ド ナイロン、ポリステ
レタン、エラストマ
プラチック ―
プバネ ステンレス PVD
充電ケース プラスチック
充電ケースの充電ピン 黄銅 メッ
使用上のご注意
本機のモーションキャプチャー機能は、AIによる推定技
使用しています。使用状況や利用者の体格によっては、推定精
が変化すがあります
モーションキャプチャーを行うときは、人や物にぶつからない
ように広い場所で行い分ご注意ください。体を傷めない
うに注意し、異変を感じたら使用を中止てくさい。けがや
事故、障の原因となります。
本機がモーションを正しく認識できる身長は140cm ~ 190cm
です。
本機と接続るスマトフォンとの通信環境や、囲の状況に
よっては、モーションャプチャーが正しく動作しないこと
ます。
クリップで指を挟まないうに注意してくださいけがの原
があります
虫よけスプレーや日焼け止めボディクリームなどの薬品が付
しないようにてください。形・色のおそれがあり
す。付着してしまった場合は、拭き取るようにしてください。
充電ケースに水をかけいでください。充電ケースは防水仕
様にはなっておりません。風呂場など、湿気の多い場所のご
使用や雨などがかかることはおやめください。調査の結果
これらの水濡れによる故障と判明した場合、保証対象外となり
修理できないことがありますのであらかじめご了承願い
す。なお、保証対象外ですので修理を実施できる場合でも有料
理となります。
次のような場所で充電しないでください。
極端な高温、低温、多湿の場所
湿気、ほこり振動の多い場所
高温や低温の場所では、電池の保護のために充電が止まっ
り、充電に間がかかったりするとがあります。高温や低温
の場所を避けて充電することで、正常な充電に戻ります。
充電式電池について
Li-ion 00
機器に内蔵されている充電式電池はリサイクル
きますこの充電式電池の取り外しはお客様自身
では行わず、「ソニーの相談窓口」にご相談くださ
い。ソニーの相談窓口」の連先については、
取扱説明書をご覧ください。
電波法の認証表
本機に内蔵の通信モジュールは電波法の工事設計認証を受けて
ます。
証取得のモジール名:QM-SS1S
: 003-220334
Bluetooth®機器につい
数について
本機のBluetooth機能は2.4GHz帯の2.400GHzから2.4835GHz
の周波数を使用していますが、他の無線機器も同じ周波数を
使っていることがあります。他の無線機との電波干渉を防止
するために下記事項に注意してください
Bluetooth機能の使用上の注意事項
この周波帯では、電子レンジ等の産業・学・医療用
のほか他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用される
免許を要する移動体識別用構内無線局免許を要しない特
の小電力無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」
略す)が運用されてます。
1. 本機を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されて
ないことを確認してください。
2. 万一、本機と「他の無線局」との間に電波干渉が発生た場
合には速やかに本機の使用場所を変えるか、または機器
の運用を中止(電波の発射を停止)してください。
3. 明な点その他お困りのことが起きたときは、相談窓口に
お問い合わせください。相談窓口については、本取扱説明
をご覧
この無線機器は2.4 GHz帯を使用します。変調方式として
の他の方式を採し、干渉距離は10m以下です。
その他のおらせ
取扱説明書では、第三者が提供するサービスやアプリについて
する合があります。上記ービスやアプリを使用すには
提供元への登録やライセンス契約が別途必要になる場合があ
ます。第者のWebサイトでアクセスしたアプリについては、
当該Webサイトの利用規約と適用されるプライバシーポリシー
を予めご確認ください。当社は三者のWebサイトやサービス
アプリの利用可能性またはパフォーマンスについて保証はいた
しません。
につい
Bluetooth® のワドマークおよびロゴは、Bluetooth SIG,
Inc.が所有する登録商標でありソニー株式会社はこれら
マークをライセンスに基づいて使用しています。その他
標および商号はれぞれの所有者に帰属します。
USB Type-C®はUSB Implementers Forumの商標です。
その他書で登場するシステム名、製品名は、一般に各開発
メーカーの登録標あるいは商標です。なお本文中では™、
®マークは明記していません。
証書サー
保証
この製品には保証書が添付されていすので、お買い上げの
際、お受け取りください。
所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、大切に保管
してください。
保証期間はお買い上げ日より1年間です
ターサービス
調子悪いきはチェック
この説明書とサポートサイトをご覧になってお調べください。
https://www.sony.jp/support/
それでも具合の悪いとき
ソニーの相談窓口にご相談ください。
保証期間中の修理は
保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳し
は保証書をご覧ださい。
保証期間経過後の修理は
修理によって機能が維持できる場合は、ご要望により有料修理
させていただきます
の保有期間ついて
当社では本機の補修用性能部品(製品の機能を維持するために
必要な部品)を、製造打ち切り後最低3年間保有しています。た
だし、故障の状況その他の事情により、修理に代えて製品交換を
する場合がありますのでご了承ください。保有期間が経過し
あとも故障箇所によっては修理可能の場合がありますので、
買い上げ店か、ソニーの相談窓口にご相談ください。
相談になるときは次のことをださい。
型名QM-SS1
の状態:できるだけ詳しく
買い上げ年
製品のサポート登録(製品登録)のおすす
ソニーは製品をご購いただいたお客様のサポートの充
を図るため製品のサポート登録をおすすめしております。
しくはウェブの案内をご覧くさい
https://sony.jp/reg/mmc/
機のマニアルにつ
本機の詳しい使いかたは、ヘルプガイド
(Web取扱説明書をご覧くだい。
ヘルプガイ(Web取扱説明書)
https://rd1.sony.net/help/mobile/qm-ss1/ja/
全の
ご使用の前に、この「安全のために」をよくお読みの上、正し
お使いください。また、お読みになっ後は大切に保管して
ださい。
ここにした注意項は、お使いになる人や他の人への危害、
財産への損害を未然に防ぐための内容を記載していますので
ずおさい。
次の表示の区分は、表示内容を守らず、誤った使用をした場合
に生じる危害や損害の程度を説明しています。
この表示は、取り扱いを誤った場合、「死亡また
は重傷1を負う危険が迫して生じることが
想定される」内容です。
この表は、取り扱いを誤った場合「死亡また
は重※1を負う可能性が想定される」内容です。
この表示は、取り扱いをった場合「軽2
負う可能性が定される場合および物的損※3
の発生が想定される」容です。
※1 重傷失明・けが・やけ高温・低・感電・骨折・中
毒などで後遺症が残るもの、および治療に入院や長
期の通院を要するものを指しす。
※2傷: 治療に入院や長期の通院を要さないけがやけ(高
温・低温・感電などを指します
※3的損害: 家屋・財および家畜・ペットなどにかかわ
拡大損害を指します。
止・強制の絵表示の説明
禁止(してはい
ないこと)を示す
記号です。
指示基づく行
の強制(必ず実行
していただくこと)
を示す記号です。
分解してはいけ
いことを示す記号
です。
水がかかる場所
使用したり、水にぬ
らしりしてはい
けないことを示す
記号です。
高温になる場所や熱のこもりやすい場所(火の
そば、暖房器具のそば、こたつや布団の中、直射
日光の当たる場炎天下の車内など)で使用
充電保管放置しないでください。
火災やけど、が、電などの原因となります。
電子レンジ、IH調理器などの加熱調理器、圧力
釜などの高圧容器に入れたり近くに置いたり
しないでください。
火災やけど、が、電などの原因となります。
砂や土、泥をかけたり直に置いたしないで
ださい。また、砂などが付着した手で触れな
でください
火災やけど、が、電などの原因となります。
水などの液体飲料水、汗、海水、ペットの尿な
ど)で濡れた状態では、充電しないでください
また、風呂場や加湿器のそばなどの水触れる
場所では、充電しないでください
火災やけど、が、電などの原因となります。
センサーに強い圧力を加えたり、折損させたり
しないでください。特に衣類のポケットに入れ
て持ち運ぶ場合はぶつけたり、物に挟んだりし
ないでくだい。
電池破損により、災、けど、がなどの原因と
分解改造をしないでください
火災やけど、が、電などの原因となります。
センサーの内蔵電池を取り外そうとしないでく
ださい。
火災やけど、がなどの因となります。
充電端子に水などの液体(飲料水、汗、海水、ペッ
トの尿など)れないでください。
火災やけど、が、電などの原因となります。
ソニー製のACアダプターおよびケーブルを使
用してください
指定以外のものを使用すると火災、やけど、けが、
などの原因となります。
火の中に投入したり熱を加えたりしないで
ださい。
火災やけど、がなどの因となります。
5-049-062-15(1)
モバイルモーションキャプチャー
Mobile Motion Capture
リファレンスガイド
Reference Guide
©2022 Sony Corporation
Printed in China
QM-SS1


Produkt Specifikationer

Mærke: Sony
Kategori: Ikke kategoriseret
Model: QM-SS1

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