Audio-Technica ATH-CKS50TW2 Manual
Audio-Technica
Øreprop
ATH-CKS50TW2
Læs nedenfor 📖 manual på dansk for Audio-Technica ATH-CKS50TW2 (10 sider) i kategorien Øreprop. Denne guide var nyttig for 3 personer og blev bedømt med 4.5 stjerner i gennemsnit af 2 brugere
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取扱注意ガイド / ワイヤレスイヤホン
Caution Guide /
Wireless Headphones
Guide de mise en garde /
Écouteurs sans fil
Sicherheitsanweisungen /
Kabellose Kopfhörer
Guida precauzionale /
Cuffie wireless
Guía de precauciones /
Auriculares inalámbricos
Guia de precauções de segurança /
Fones de ouvido sem fio
Руководство по мерам предосторожности /
Беспроводные наушники
注意事项指南 / 无线耳机
注意事項 / 無線耳機
무선 이어폰
ATH-CKS50TW2
日本語
■安全上の注意
本製品は安全性に充分な配慮をして設計していますが、使いかたを誤ると事故が起こる
ことがあります。事故を未然に防ぐために次の内容を必ずお守りください。
■イヤホンについて
警告 この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷を負
う可能性があります」を意味しています。
•本製品を医療機器の近くで使用しない
電波が心臓ペースメーカーや医療用電気機器に影響を与える恐れがあります。医
療機関の屋内では使用しないでください。
•航空機内では航空会社の指示に従い適切に使用する
電波が影響をおよぼし、誤作動による事故の原因となる恐れがあります。
•自動ドアや火災報知器などの自動制御機器の近くで使用しない
電波が影響をおよぼし、誤動作による事故の原因となる恐れがあります。
•分解や改造はしない
感電、故障や火災の原因になります。
•強い衝撃を与えない
感電、故障や火災の原因になります。
•異常(音、煙、臭いや発熱、損傷など)に気付いたら使用しない
異常に気付いたらすぐに使用を中止して、お買い上げの販売店か当社サービスセン
ターに修理を依頼してください。
•本製品に異物(燃えやすい物、金属、液体など)を入れない
感電、故障や火災の原因になります。
•布などで覆わない
過熱による火災やけがの原因になります。
•自動車、バイク、自転車など、乗り物の運転中は絶対に使用しない
交通事故の原因となります。
•周囲の音が聞こえないと危険な場所(踏切、駅のホーム、工事現場、車や自転車の
通る道など)では使用しない
事故の原因となります。
•外部の音が聞こえない音量で使用しない
本製品は密閉度が高く、外部の音が聞こえにくくなります。周囲の音が聞こえる音
量で、安全を確かめながら使用してください。
•幼児の手の届く場所に置かない
誤飲など、事故の原因になる場合があります。
注意 この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が傷害を負う、または
物的損害が発生する可能性があります」を意味しています。
•大音量で耳を刺激しない
耳をあまり刺激しない適度な音量でご使用ください。大音量で長時間聴くと聴力に
悪影響を与えることがあります。
•肌に異常を感じた場合は、使用しない
すぐにご使用を中止してください。症状が回復しない場合は、医師の診断を受けてください。
•使用中に気分が悪くなったら、使用を中止する
本製品を耳から外してください。
•使用後、本製品にイヤピースが付いているか確認する
イヤピースが耳の中へ残り、取り出せない場合は、すぐに医師の診察を受けてください。
•蒸れによりかゆみなどを感じた場合は、使用を中止する
けがや事故の原因になります。
■充電ケースについて
警告 この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷を負
う可能性があります」を意味しています。
•分解や改造はしない
感電、故障や火災の原因になります。
•強い衝撃を与えない
感電、故障や火災の原因になります。
•濡れた手で触れない
感電やけがの原因になります。
•異常(音、煙、臭いや発熱、損傷など)に気付いたら使用しない
異常に気付いたらすぐに使用を中止して、お買い上げの販売店か当社サービスセン
ターに修理を依頼してください。
•水をかけない
感電、故障や火災の原因になります。
•本製品に異物(燃えやすい物、金属、液体など)を入れない
感電、故障や火災の原因になります。
•布などで覆わない
過熱による火災やけがの原因になります。
•本製品のバッテリージャックや付属の充電用 USBケーブルに水分や異物がつい
た状態で充電しない
腐食・発熱・発煙・発火などによる故障や感電の原因になります。
•付属の充電用 USB ケーブルの端子が曲がっていたり、差し込みが緩くなっている
状態で充電しない
発熱・発煙・発火などによる故障や感電の原因になります。
•付属の充電用 USBケーブル以外で充電しない
故障や火災の原因になります。
•AC アダプターを使用して充電する際、急速充電機能(5Vより大きな電圧を出力
する)を有する機器で充電しない
故障の原因になります。
注意 この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が傷害を負う、または
物的損害が発生する可能性があります」を意味しています。
•直射日光の当たる場所、暖房器具の近く、高温多湿やほこりの多い場所に置かない
故障、不具合の原因になります。
•火気に近づけない
変形、故障の原因になります。
•ベンジン、シンナー、接点復活剤などは使用しない
変形、故障の原因になります。
■充電式電池について
イヤホン・充電ケースは、充電式電池(リチウムイオン電池)を内蔵しています。
危険 この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷を負
う可能性が切迫しています」を意味しています。
•電池の液が目に入ったときは目をこすらない
すぐに水道水などのきれいな水で充分に洗い、医師の診察を受けてください。
•電池の液が漏れたときは素手で液を触らない
液が本製品の内部に残ると故障の原因になります。電池が液漏れを起こした場合は、
当社サービスセンターまでご相談ください。
万一、なめた場合はすぐに水道水などのきれいな水で充分にうがいをし、医師の診
察を受けてください。
皮膚や衣服に付いた場合は、すぐに水で洗い流してください。皮膚に違和感がある
場合は医師の診察を受けてください。
•火の中に入れない、加熱、分解、改造しない
液漏れ、発熱、破裂の原因になります。
•釘を刺したりハンマーで叩いたり踏み付けたりしない
発熱、破損、発火の原因になります。
•落下させたり強い衝撃を与えない
液漏れ、発熱、破裂の原因になります。
•水に濡らさない
発熱、破裂、発火の原因になります。
•以下の場所で使用、放置、保管しない
■直射日光の当たる場所、高温多湿の場所
■炎天下の車内 ■ストーブなどの熱源の近く
液漏れ、発熱、破裂、性能低下の原因になります。
■内蔵充電式電池について
本製品を充分に充電しても使用時間が短くなった場合は、内蔵充電式電池の寿命が考
えられます。その際は当社サービスセンターへご連絡ください。
サービスセンター 0120-887-416
(携帯電話・PHS などのご利用は 03-6746-0212)
■本製品を廃棄する場合 リサイクルのお願い
内蔵充電式電池はリサイクルできます。本製品を廃棄するにあたり、リ
サイクルにご協力いただける場合は本製品を次の宛先まで着払いにて
お送りください。なお、電池を取り出したあとの本製品は返却いたしか
ねますのであらかじめご了承ください。
送り先: 〒915-0003 福井県越前市戸谷町87-1
株式会社オーディオテクニカフクイ
二次電池回収担当 宛
TEL:0778-25-6736(電池回収専用)
■使用上の注意
•ご使用の際は接続機器の取扱説明書も必ずお読みください。
•万一、接続機器のメモリーなどが消失しても、当社では一切責任を負いません。
•交通機関や公共の場所では、他の人の迷惑にならないよう、音量にご注意ください。
•接続する際は、必ず接続機器の音量を最小にしてください。
•乾燥した場所では耳にピリピリと刺激を感じることがあります。これは人体や接続し
た機器に蓄積された静電気によるもので本製品の故障ではありません。
•強い衝撃を与えないでください。
•直射日光の当たる場所、暖房器具の近く、高温多湿やほこりの多い場所に置かないで
ください。
•本製品は長い間使用すると、紫外線(特に直射日光)や摩擦により変色することがあ
ります。
Li-ion
•充電用USBケーブルを接続した状態で、充電ケースをそのままバッグやポケットなど
に入れると充電用USB ケーブルが引っ掛かり、断線や故障の原因になります。
•充電用USBケーブルを使用する際は、必ずプラグを持って抜き差ししてください。充
電用USB ケーブルを引っ張ると断線や事故の原因になります。
•充電用USB ケーブルを使用しないときは、必ず充電ケースから充電用 USBケーブル
を取り外してください。
•本製品を使用しないときは、付属の充電ケースに収納してください。
•付属のイヤピース以外を使用した場合、充電ケースにイヤホンが入らなくなったり、正
しく充電ができない場合があります。必ず付属のイヤピースを使用してください。
•本製品を使用する際は、付属のイヤピースから耳にフィットする最適なものを選び、しっ
かりと装着してください。
•本製品の機能にある受話は、携帯電話回線を使用した受話に限り有効です。それ以
外(アプリなど利用してパケット通信を介している電話)は、動作保証できません。
•本製品の近くに電子機器や発信機(携帯電話など)があると本製品にノイズが入る場
合があります。その場合は離して使用してください。
•ラジオのアンテナ付近で使用すると、ラジオにノイズが入る場合があります。その場合
は離して使用してください。
•内蔵充電式電池を保護するため、半年に一度は充電を行うようにしてください。放置
しすぎると充電式電池の持続時間が短くなる、充電しなくなるなどの恐れがあります。
•本製品を充電する際は、直射日光を避け、風通しの良い場所(10~35℃)で充電して
ください。電池の劣化を招き、連続使用時間が短くなる、充電ができなくなるなどの
恐れがあります。
•イヤホンが濡れている場合は、乾いた布で水分を完全に拭き取ってから充電ケースに
入れてください。充電ケースは防水/防滴仕様ではありません。イヤホンに水分がつ
いた状態で充電を行わないでください。
•本製品のトークスルー/ヒアスルー機能は、内蔵されているマイクにより、本製品を
装着したままで周囲の音が確認できるモードです。再生している音楽などの音量によっ
ては、周囲の音が聞こえづらい場合があります。その場合は、音楽などの音量を小さく
してください。
•本製品のトークスルー/ヒアスルー機能を使用しても、周囲の状況などによって、周
囲の音が聞き取りにくい場合があります。交通量の多い場所など、周囲の音が聞こえ
ないと危険な場所では、本製品を使用しないでください。
■アクティブノイズキャンセリング機能について
本製品に内蔵されたマイクロホンで周囲の環境騒音( 乗り物の騒音やエアコンなどの空
調音など) を収音し、その逆位相音を出して騒音を打ち消す仕組みになっています。その
結果、環境騒音が低減して聞こえます。
•本製品のノイズキャンセリング機能は、主に低い周波数帯域の騒音に対して効果的で
すが、すべての騒音が消えるわけではありません。
•静かな場所や騒音の種類によっては、ノイズキャンセリング効果が感じられない場合
があります。
•
ノイズキャンセリング機能を使用しているとき、「サー」という音がする場合があります。
これはノイズキャンセリング機能の特性によって発生する音であり、故障ではありません。
•
本製品の装着のしかたによっては、ノイズキャンセリング効果が減少したり、ピーという
音(ハウリング)が出ることがあります。このような場合は、本製品を装着し直してください。
•ノイズキャンセリング効果を最大限に発揮するために、付属のイヤピースから左右そ
れぞれ周囲の音が最も聞こえなくなる遮音性の高いイヤピースを選択し、しっかりと
装着してください。
•列車、バスやトラックなどといった自動車で本製品をご使用の場合、レールや路面状
況によっては、ノイズが発生することがあります。
■本製品の接続がうまくいかない場合は
ペアリングが解除できない、接続できない場合、強制的にペアリングモードにすることで
再度ペアリングを行うことができます。
1.L /R(左/右)両方のイヤホンを充電ケース(電池残量がある状態)に取り付けたあ
とイヤホンのインジケーターが点灯後に、両方のイヤホンのマルチファンクションボタ
ンを2回連続で押します。
2.両方のイヤホンのインジケーターがオレンジ色点灯し、そのあと白色点灯に戻ります。
イヤホンを充電ケースから取り出して、L(左)とR(右)を離します。
•本製品が「 機器検索中」状態(ペアリングモード)に切り替わり、接続したい
Bluetooth 機器とのペアリングを行うことができるようになります。
•手順通りにできなかった場合は、もう一度最初から同じ操作を行ってください。
■本製品の動作がおかしい場合は
本製品をリセットしてください。
1.L /R(左/右)両方のイヤホンを充電ケース(電池残量がある状態)に取り付けたあ
とイヤホンのインジケーターが点灯後に、両方のイヤホンのマルチファンクションボタ
ンを長押し(約4秒)します。
2.両方のイヤホンのインジケーターがオレンジ色点灯し、そのあと白色点灯に変わるの
を確認してから指を離します。イヤホンを充電ケースから取り出して、L(左)とR(右)
を離します。
•リセットが完了します。
3.Bluetooth 機器側から本製品の登録を削除し、再度ペアリングを行います。
•手順通りにできなかった場合は、もう一度最初から同じ操作を行ってください。
■防水/防じん性能について
•本製品の防水仕様は、運動時の汗や簡単な水洗いによる内部への液体の侵入を防
止する目的で設計されています(IPX5相当)。JIS保護等級 IPX5とは、噴流に対して
保護されていることを意味します。お風呂などの高温多湿の場所では使用できません。
•完全防水ではありません。故意に水中に沈めたり、水中で使用しないでください。ま
た汗や水以外の液体(石けん水など)にさらさないでください。
•本製品の防じん仕様は、埃やちりの内部への侵入を防止する目的で設計されています
(IP5X 相当)。JIS 保護等級 IP5Xとは、動作を阻害する粉じんの侵入に対して保護
されていることを意味します。
•本製品の防水/防じん性能はイヤホン本体のみの仕様です。充電ケースは防水/防
じん仕様ではありません。
•イヤホン本体はIP55相当の防水/防じん処理を行っていますが、音が出る部分は防
水/防じん仕様ではありません。
•イヤホンが濡れている場合は、充分な性能が発揮されない恐れがあります。イヤホン
に乾いた布を当てて、複数回振って水分を取り除いたあと、充分に乾かしてからご使
用ください。詳しくは当社ホームページ掲載の取扱説明書をご確認ください。
■充電用USBケーブルについて
付属の充電用 USBケーブルには過熱防止機能が搭載されています。充電ケースのバッ
テリージャックや、充電用USBケーブルに水分や異物がついた状態で充電することが原
因で起こる異常な発熱を検知すると、充電が停止します。発熱・発煙・発火などによる故
障や感電を防ぐために、本製品を充電する際は、必ず付属の充電用USB ケーブルを使
用してください。
■適合機種について
Bluetooth 対応携帯電話の適合リストについては、当社ホームページまたはお客様相
談窓口でご案内しています。
https://www.audio-technica.co.jp/support/
•右のQRコードからアクセスできます。
本製品は、各国の電波法の適合または認証を取得している国でのみ使用できます。
■Bluetooth®製品について
この機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか第
二世代小電力データ通信システム、移動体識別用の構内無線局(免許を要する無
線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免
許を要する無線局)が運用されています。
1.この機器を使用する前に、近くで第二世代小電力データ通信システム、移動体
識別用の構内無線局および特定小電力無線局並びにアマチュア無線局が運用さ
れていないことを確認してください。
2.万一、この機器から別の移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の
事例が発生した場合には、速やかに本製品の電源をお切りください。そのうえで、
当社お客様相談窓口にご連絡頂き、混信回避のための処置についてお問い合わ
せください。
3.その他、この機器から第二世代小電力データ通信システム、移動体識別用の特
定小電力無線局またはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生
した場合やご不明な点がございましたら当社お客様相談窓口までお問い合わせ
ください。
2.4 FH1 この無線機器 は2.4GHz 帯を 使用しま す。変 調方式として
FH-SS 変調方式を採用し、与干渉距離は10mです。
本製品は日本の電波法の技術基準に適合しています。本製品を総務省の許可なしに改
造して使用することはできません。これに違反すると法律により罰せられます。
■ほかの機器との同時使用
Bluetooth 搭載機器・無線 LAN を使用する機器・電子レンジなど、本製品と同一周波
数帯(2.4GHz)の電波を使用する機器の影響によって音声が途切れるなど電波干渉に
よる障害が発生することがあります。同様に、本製品の電波がこれらの機器に影響を与
える可能性もあるため、次の点に注意してください。
–本製品と同一周波数帯(2.4GHz)の電波を使用する機器を離して設置する。
–病院内では使用しない。
■使用上の注意
本製品と接続する機器は、BluetoothSIG の定めるBluetooth 標準規格に適合し、認
証を取得している必要があります。Bluetooth 標準規格に適合していても、特性や仕様
によっては、本製品と接続できない場合や、操作方法や動作が異なる場合があります。
■通信距離について
障害物や他の電子機器との電波干渉の影響を受け、通信距離内でも音切れが発生する場
合があります。そのような場合は、本製品をBluetooth 搭載機器の近くで使用してください。
■Bluetooth 通信をより快適にお楽しみいただくために
B
本製品の有効な通信範囲は障害物や電波状態によって変動します。本製品を快適にお
楽しみいただくために、本製品とBluetooth 機器をなるべく近づけてご使用ください。
本製品のアンテナ部とBluetooth 機器の間に人体やそのほか障害物がないことで、ノイ
ズや音の途切れを最小限に抑えることができます。
アフターサービスについて
本製品をご家庭用として、取扱説明や接続・注意書きに従ったご使用において故障
した場合、保証書記載の期間・規定により無料修理をさせていただきます。修理が
できない製品の場合は、交換させていただきます。お買い上げの際の領収書または
レシートなどは、保証開始日の確認のために保証書と共に大切に保管し、修理など
の際は提示をお願いします。
お問い合わせ先
(電話受付/ 平日9:00~17:30)
製品の仕様・使いかたや修理・部品のご相談は、お買い上げのお店または当社窓口
およびホームページのサポートまでお願いします。
●お客様相談窓口(製品の仕様・使いかた)
0120-773-417
(携帯電話・PHSなどのご利用は 03-6746-0211)
FAX:042-739-9120
Eメール:support@audio-technica.co.jp
●サービスセンター(修理・部品)
0120-887-416
(携帯電話・PHSなどのご利用は 03-6746-0212)
FAX:042-739-9120
Eメール:servicecenter@audio-technica.co.jp
●ホームページ(サポート)
https://www.audio-technica.co.jp/support/
English
Thank you for purchasing this Audio-Technica product. Before using the product, read through this
caution guide to ensure that you will use the product correctly. Please keep this manual for future
reference.
■Safety precautions
Although this product was designed to be used safely, failing to use it correctly may result in an
accident. To ensure safety, observe all warnings and cautions while using the product.
Cautions for the headphones
• Do not use the product near medical equipment. Radio waves may affect cardiac pacemakers and
medical electronic equipment. Do not use the product inside medical facilities.
• When using the product in aircraft, follow airline instructions.
• Do not use the product near automatic control devices such as automatic doors and fire alarms.
Radio waves may affect electronic equipment and cause accidents due to malfunction.
• Do not disassemble, modify or attempt to repair the product to avoid electric shock, malfunction or
fire.
• Do not subject the product to strong impact to avoid electric shock, malfunction or fire.
• Disconnect the product from a device if the product begins to malfunction, producing smoke, odor,
heat, unwanted noise or showing other signs of damage. In such a case, contact your local
Audio-Technica dealer.
• Do not put foreign matter such as combustible materials, metal, or liquid in the product.
• Do not cover the product with a cloth to avoid fire or injury by overheating.
• Follow applicable laws regarding mobile phone and headphone use if using headphones while
driving.
A
A
• Do not use the product in places where the inability to hear ambient sound presents a serious risk
(such as at railroad crossings, train stations, and construction sites).
• The product effectively shields external sound, so you may not hear sound around you clearly
while wearing the product. Adjust the volume to a level where you can still hear background
sound and monitor the area around you while listening to music.
• Store the product out of the reach of small children.
• To prevent damage to your hearing, do not raise the volume too high. Listening to loud sound for
an extended period may cause temporary or permanent hearing loss.
• Discontinue use if skin irritation results from direct contact with the product.
• If you begin to feel unwell while using the product, discontinue use immediately.
• When removing the product from your ears, check to make sure the eartips are still attached to
the main unit. If the eartips become lodged in your ears and you are unable to remove them,
consult a physician at once.
• If you develop an itch from wearing the product, discontinue use.
Cautions for charging case
• Do not disassemble, modify or attempt to repair the product to avoid electric shock, malfunction or
fire.
• Do not subject the product to strong impact to avoid electric shock, malfunction or fire.
• Do not handle the product with wet hands to avoid electric shock or injury.
• Disconnect the product from a device if the product begins to malfunction, producing smoke, odor,
heat, unwanted noise or showing other signs of damage. In such a case, contact your local
Audio-Technica dealer.
• Do not allow the product to get wet to avoid electric shock or malfunction.
• Do not put foreign matter such as combustible materials, metal, or liquid in the product.
• Do not cover the product with a cloth to avoid fire or injury by overheating.
• Do not charge the product if water or foreign matter is inside the battery jack or USB charging
cable. Doing so may cause corrosion, heat generation, smoke, fire, or other malfunction or electric
shock in the battery jack or USB charging cable.
• Do not charge the battery if the terminal of the USB charging cable is bent, loose, or damaged.
Doing so may cause heat generation, smoke emission, fire or electric shock.
• When charging, make sure to use the included USB charging cable.
• Do not charge with devices that have quick-charge functionality (with a voltage of 5 V or more).
Doing so may cause the product to malfunction.
• Do not store the product in direct sunlight, near heating devices, or in hot, humid, or dusty places
because such storage could cause malfunction or defect.
• Do not put the product close to fire because that could cause deformation or malfunction.
• Do not use benzine, paint thinners and electrical contact cleaner, etc. because use of such
material could cause deformation or malfunction.
Cautions for rechargeable battery
The headphones and charging case are equipped with a rechargeable battery (lithium-ion battery).
• If battery fluid gets into eyes, do not rub them. Rinse thoroughly with clean water such as tap
water and consult a doctor immediately.
• If battery fluid leaks, do not touch fluid with bare hands. If fluid remains inside the product, it may
cause malfunction. If battery fluid leaks, contact your local Audio-Technica dealer.
–If fluid gets in your mouth, gargle thoroughly with clean water such as tap water and consult a doctor
immediately.
–If your skin or clothing comes in contact with fluid, immediately wash the affected skin or clothing with
water. If you experience skin irritation, consult a doctor.
• To avoid leakage, generation of heat or explosion:
–Never heat, disassemble or modify the battery, nor dispose of it in a fire.
–Do not attempt to pierce with a nail, hit with a hammer or step on the battery.
–Do not drop the product or subject it to strong impact.
–Do not get the battery wet.
• Do not use, leave or store the battery in the following places:
–Area exposed to direct sunlight or high temperatures and humidity
–Inside of a car under the blazing sun
–Near heat sources such as heat registers
• Charge only with the included USB cable to avoid malfunction or fire.
• The internal rechargeable battery of this product cannot be replaced by the user. The battery may
have reached the end of its service life if the usage time becomes significantly shorter even after
the battery has been fully charged. If this is the case, the battery needs to be repaired. Contact
your local Audio-Technica dealer for repair details.
• When the product is disposed of, the built-in rechargeable battery needs to be discarded properly.
Contact your local Audio-Technica dealer to learn how to properly dispose of the battery.
For customers in the USA
FCC Notice
Warning
This device complies with Part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two
conditions: (1) This device may not cause harmful interference, and (2) this device must accept any
interference received, including interference that may cause undesired operation.
Caution
You are cautioned that any changes or modifications not expressly approved in this manual could
void your authority to operate this equipment.
Note:
This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device,
pursuant to part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection
against harmful interference in a residential installation. This equipment generates, uses and can
radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the instructions, may
cause harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee that interference
will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or
television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is
encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures:
–Reorient or relocate the receiving antenna.
–Increase the separation between the equipment and receiver.
–Connect the equipment to an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected.
–Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.
This transmitter must not be co-located or operated in conjunction with any other antenna or
transmitter used in other systems.
RF Exposure Statement
This device complies with FCC radiation exposure limits set forth for an uncontrolled environment and
meets the FCC radio frequency (RF) Exposure Guidelines. This equipment has very low levels of RF
energy that is deemed to comply without testing of specific absorption rate (SAR).
Contact:
Responsible Company: Audio-Technica U.S., Inc.
Address: 1221 Commerce Drive, Stow, Ohio 44224, USA
Tel: 330-686-2600
For customers in Canada
ISED statement
CAN ICES-003(B)/NMB-003(B)
This device contains licence-exempt transmitter(s)/receiver(s) that comply with Innovation, Science
and Economic Development Canada’s licence-exempt RSS(s). Operation is subject to the following
two conditions:
(1)This device may not cause interference.
(2)This device must accept any interference, including interference that may cause undesired
operation of the device.
This device complies with RSS-102 radiation exposure limits set forth for an uncontrolled environment.
■Notes on use
• Be sure to read the connected device’s user manual before use.
• Audio-Technica will not be liable in any way for any loss of data in the unlikely event that such
losses should occur while using the product.
• On public transportation or in other public places, keep the volume low so as not to disturb other
people.
• Minimize the volume on your device before connecting the product.
• When using the product in a dry environment, you may feel a tingling sensation in your ears. This
is caused by static electricity accumulated on your body, not by product malfunction.
• Do not subject the product to strong impact.
• Do not store the product in direct sunlight, near heating devices, or in hot, humid, or dusty places.
• When the product is used for a long time, the product may become discolored due to ultraviolet
light (especially direct sunlight) and wear.
• If the charging case is placed in a bag while the USB charging cable is still connected, the USB
charging cable may become caught, severed, or broken.
• Make sure to hold the plug when connecting and disconnecting the USB charging cable. The USB
charging cable may become severed or an accident may occur if you pull on the cable itself.
• When you are not using the USB charging cable, disconnect it from the charging case.
• When you are not using the product, store it in the included charging case.
• If you use eartips other than those included, the headphones may not fit into the charging case, or
may not charge. Be sure to use the included eartips.
•
When using the product, select the eartips that fit your ears best so the product can be worn securely.
• This product can be used to talk on the phone only when using a mobile telephone network.
Support for telephony apps that use a mobile data network is not guaranteed.
•
If you use the product near an electronic device or transmitter (such as a mobile phone), unwanted
noise may be heard. In this case, move the product away from the electronic device or transmitter.
• If you use the product near a TV or radio antenna, noise may be seen or heard in the television or
radio signal. In this case, move the product away from the TV or radio antenna.
• To protect the built-in rechargeable battery, charge it at least once every 6 months. If too much
time passes between charges, the life of the rechargeable battery may be reduced, or the
rechargeable battery may no longer be able to be charged.
• Charge the product in a well-ventilated place (10 to 35°C (50 to 95°F)) away from direct sunlight.
Otherwise, the battery may deteriorate, possibly resulting in shorter periods of continuous use or
may fail to charge.
• If the headphones are wet, wipe them with a dry cloth before placing them in the charging case.
The charging case is not water-resistant (drip-proof). Do not charge the product if the headphones
are wet.
• The talk-through mode or hear-through mode of the product allows you to hear the sounds around
you through the built-in microphone. Depending on the volume of the music being played back,
the surrounding sounds may be difficult to hear. In this case, turn down the volume of the music.
• Depending on your surroundings, the ambient sounds may be difficult to hear even when using
the product’s talk-through mode or hear-through mode. Do not use the product in places that are
dangerous if you cannot hear the surrounding sounds, such as places with heavy traffic.
■About the active noise-cancelling function
The product is designed to use its built-in microphone to pick up noise from the surrounding
environment (noise from vehicles, noise from air conditioners, etc.) and to cancel out that noise by
producing sounds in negative phase. This results in a reduction in the sounds in your environment.
• The product’s noise-cancelling function is mainly effective against noises in the lower frequency
range, but not all noises are cancelled.
•
Depending on the type of noise (or in quiet locations), you may not notice the noise-cancelling effect.
• A slight humming sound may be heard when using the noise-cancelling function. This is a sound
generated by the noise-cancelling function; it is not a malfunction.
• The noise-cancelling effect may vary or a bleep (howling) may occur depending on how you wear
the product. In these cases, take off the product and put the product in your ears again correctly.
• To maximize the noise-cancelling effect, select the eartips that offer the best sound insulation for
each side to block surrounding sound, and insert the headphones into the ears correctly.
• When you use the product in a train or a vehicle such as bus or truck, noise may be heard
depending on rail/street conditions.
■If the product does not connect to a device
If pairing cannot be cancelled or is not successful, you can use forced pairing mode to perform
pairing again.
1. After both headphones (L (left) and R (right) sides) are placed in the charging case (with battery
remaining) and the headphone indicator lamps light up, press the multifunction buttons of both
headphones twice in a row.
2. Make sure the indicator lamps on both headphones light in orange and then turn white. Remove
the headphones (L (left) and R (right)) from the charging case and separate them.
• The product will switch to the “searching for devices” (pairing mode) state and you will be able
to pair with your desired Bluetooth device.
• If the procedure cannot be completed as expected, remove the headphones from the charging
case again and repeat the procedure from the beginning.
■If the product operates abnormally
Reset the product.
1. After both headphones (L (left) and R (right) sides) are placed in the charging case (with battery
remaining) and the headphone indicator lamps light up, press and hold the multifunction buttons
of both headphones for about 4 seconds.
2. Make sure the indicator lamps on both headphones light in orange and then turn white before
releasing your fingers. Remove the headphones (L (left) and R (right)) from the charging case and
separate them.
• Reset is complete.
3. Remove the product from the list of registered devices on your Bluetooth device, and perform
pairing again.
• If the procedure cannot be completed as expected, remove the headphones from the charging
case again and repeat the procedure from the beginning.
■ Waterproof and dustproof performance
• The waterproof performance of the product is designed to prevent the ingress of liquids from
sweating during operation and simple washing (equivalent to IPX5). JIS/IEC protection grade IPX5
means that the earphones are protected against exposure to water jets. The earphones cannot be
used in hot and humid places, such as bathrooms.
• The earphones are not completely waterproof. Do not intentionally submerge or use the
earphones in water. Also, do not expose the earphones to liquids other than sweat and water
(such as soapy water).
• The dustproof performance of the product is designed to prevent the ingress of dust and dirt
(equivalent to IP5X). JIS/IEC protection grade IP5X means that the earphones are protected
against the ingress of dust that would otherwise hinder operation.
• The waterproof and dustproof specifications of this product apply only to the earphones. The
charging case is not waterproof or dustproof.
• Although the earphones have waterproof and dustproof capabilities equivalent to IP55, the part
where the sound comes from is not waterproof or dustproof.
• The headphones may not function properly if they become wet. Wipe the headphones with a dry
cloth, shake them multiple times to remove any excess water, and allow the headphones to dry
thoroughly before use. For more information, refer to the user manual on the Audio-Technica
website.
A
A
■About the USB charging cable
The included USB charging cable is equipped with overheat protection. Charging will stop if it detects
abnormal heat generation caused by charging with water or foreign matter inside the battery jack of
the charging case or the USB charging cable. To prevent malfunction or electric shock due to
overheating, smoking, or ignition, be sure to use the included USB charging cable when charging the
product.
■ For a more comfortable Bluetooth
communication experience
The effective communication range of this product varies depending on obstructions and radio wave
conditions.
For a more enjoyable experience, please use the product as close as possible to the Bluetooth device.
To minimize noise and sound disruptions, avoid placing your body or other obstacles between the
product’s antenna and the Bluetooth device.
Français
Nous vous remercions d’avoir choisi ce produit Audio-Technica. Avant utilisation, merci de lire
attentivement le présent guide de mise en garde pour vous assurer du bon usage du produit. Veuillez
conserver ce manuel pour consultation ultérieure.
■Consignes de sécurité
Bien que la conception de ce produit garantisse la sécurité d’utilisation, une utilisation incorrecte
peut entraîner un accident. Pour assurer la sécurité, respectez l’ensemble des avertissements et
mises en garde lorsque vous utilisez le produit.
Mises en garde concernant les écouteurs
• N’utilisez pas le produit à proximité d’un équipement médical. Les ondes radio peuvent affecter
les stimulateurs cardiaques et les appareils électroniques médicaux. N’utilisez pas le produit dans
un établissement hospitalier.
•
Si vous utilisez le produit dans un avion, conformez-vous aux instructions de la compagnie aérienne.
• N’utilisez pas le produit à proximité d’appareils à commande automatique, comme des portes
automatiques ou des alarmes incendie. Les ondes radio peuvent affecter les appareils
électroniques et provoquer des accidents suite à un dysfonctionnement.
• Ne démontez pas, ne modifiez pas ou n’essayez pas de réparer le produit pour éviter tout risque
d’électrocution, de dysfonctionnement ou d’incendie.
• Ne soumettez pas le produit à un choc violent pour éviter tout risque d’électrocution, de
dysfonctionnement ou d’incendie.
• Déconnectez le produit s’il commence à présenter des dysfonctionnements, à émettre de la
fumée, une odeur, de la chaleur, des bruits indésirables ou à présenter d’autres signes de
dommage. Le cas échéant, prenez contact avec votre revendeur local Audio-Technica.
• N’introduisez pas de corps étrangers comme des matériaux combustibles, du métal ou un liquide
dans le produit.
• Ne recouvrez pas le produit avec un chiffon car cela entraînerait un risque d’incendie ou de
blessure suite à une surchauffe.
• Respectez les lois en vigueur concernant l’utilisation de téléphones mobiles et des écouteurs si
vous utilisez des écouteurs en conduisant.
• N’utilisez pas le produit dans des endroits où l’incapacité à entendre les sons ambiants présente
un risque grave (tels qu’un passage à niveau, une gare ferroviaire et des chantiers).
• Le produit isolant efficacement les sons externes, vous pourriez ne pas entendre clairement les
sons autour de vous en le portant. Réglez le volume à un niveau vous permettant encore
d’entendre les sons ambiants et soyez attentif à ce qui vous entoure en écoutant de la musique.
• Rangez le produit hors de la portée des enfants en bas âge.
• Pour éviter d’endommager votre ouïe, n’augmentez pas trop le volume. L’écoute prolongée de
sons forts peut provoquer une perte auditive temporaire ou permanente.
• Cessez d’utiliser le produit en cas d’irritation cutanée découlant d’un contact direct avec celui-ci.
• Si vous vous sentez mal en utilisant le produit, arrêtez immédiatement de vous en servir.
• Lorsque vous retirez le produit de vos oreilles, vérifiez que les embouts soient toujours fixés à
l’unité principale. Si les embouts restent coincés dans vos oreilles sans que vous parveniez à les
retirer, consultez immédiatement un médecin.
•
Si vous constatez que l’utilisation du produit porté provoque des démangeaisons, arrêtez de l’utiliser.
Mises en garde concernant le boîtier de charge
• Ne démontez pas, ne modifiez pas ou n’essayez pas de réparer le produit pour éviter tout risque
d’électrocution, de dysfonctionnement ou d’incendie.
• Ne soumettez pas le produit à un choc violent pour éviter tout risque d’électrocution, de
dysfonctionnement ou d’incendie.
• Ne pas manipuler le produit avec les mains mouillées pour éviter tout choc électrique ou toute
blessure.
• Déconnectez le produit s’il commence à présenter des dysfonctionnements, à émettre de la
fumée, une odeur, de la chaleur, des bruits indésirables ou à présenter d’autres signes de
dommage. Le cas échéant, prenez contact avec votre revendeur local Audio-Technica.
• Ne mouillez pas le produit pour éviter tout risque d’électrocution ou de dysfonctionnement.
• N’introduisez pas de corps étrangers comme des matériaux combustibles, du métal ou un liquide
dans le produit.
• Ne recouvrez pas le produit avec un chiffon car cela entraînerait un risque d’incendie ou de
blessure suite à une surchauffe.
• Ne chargez pas le produit si de l’eau ou un corps étranger se trouve à l’intérieur de la prise jack
pour batterie ou du câble de recharge USB. Cela pourrait provoquer de la corrosion, de la
production de chaleur, de la fumée, un incendie ou tout autre dysfonctionnement ou choc
électrique dans la prise jack pour batterie ou le câble de recharge USB.
• Ne rechargez pas la batterie si la borne du câble de recharge USB est pliée, desserrée ou
endommagée. Cela pourrait entrainer une production de chaleur, une émission de fumée, un
incendie ou un choc électrique.
• Lors de la charge, veuillez utiliser le câble de recharge USB fourni.
• Ne rechargez pas avec des appareils ayant une fonction de charge rapide (avec une tension de 5V
ou plus). Le produit risquerait alors de ne pas fonctionner correctement.
• Ne laissez pas le produit exposé à l’ensoleillement direct, près d’appareils générant de la chaleur
ou dans un endroit chaud, humide ou poussiéreux. Ce type de stockage peut générer des
dysfonctionnements ou des défaillances.
• Ne placez pas le produit à proximité d’un feu, au risque de provoquer des déformations ou des
dysfonctionnements.
• N’utilisez pas de benzène, de diluant à peinture ou de produits nettoyants pour contacts
électriques. L’utilisation de ces matériaux peut provoquer des déformations ou des
dysfonctionnements.
Mises en garde relative à la batterie rechargeable
Les écouteurs et le boitier de recharge sont équipés d’une batterie rechargeable (batterie
lithium-ion).
• Si le liquide de batterie pénètre dans vos yeux, ne les frottez pas. Rincez abondamment à l’eau
claire, l’eau du robinet par exemple, et consultez immédiatement un médecin.
• En cas de fuite du liquide de batterie, ne le touchez pas les mains nues. Si le liquide reste à
l’intérieur du produit, cela peut provoquer un dysfonctionnement. En cas de fuite du liquide de
batterie, prenez contact avec votre revendeur local Audio-Technica.
–Si le liquide pénètre dans votre bouche, rincez-vous abondamment la bouche à l’eau claire, l’eau du
robinet par exemple, et consultez immédiatement un médecin.
–Si le liquide entre en contact avec votre peau ou vos vêtements, lavez immédiatement la zone affectée
avec de l’eau. En cas d’irritation cutanée, consultez un médecin.
• Pour éviter les fuites, l’émission de chaleur ou une explosion:
–Ne jamais chauffer, démonter ou modifier la batterie, ni la jeter au feu.
–N’essayez pas de percer la batterie avec un clou, de la frapper avec un marteau ou de marcher dessus.
–Ne laissez pas tomber le produit et ne le soumettez pas à un impact fort.
–Veillez à ne pas mouiller la batterie.
• Abstenez-vous d’utiliser, laisser ou ranger la batterie dans les endroits suivants:
–Zone exposée à un ensoleillement direct ou à des températures ou une humidité élevée(s)
–À l’intérieur d’une voiture sous un soleil de plomb
–Près de sources de chaleur ou d’appareils de chauffage
• La recharge ne doit être faite qu’avec le câble USB fourni pour éviter un dysfonctionnement ou un
incendie.
• L’utilisateur ne peut pas remplacer lui-même la batterie interne rechargeable de ce produit. Il se
peut que la batterie ait atteint la fin de sa vie utile si la durée d’utilisation raccourcit
considérablement même si la batterie est complètement chargée. Si tel est le cas, la batterie doit
être réparée. Contactez votre revendeur local Audio-Technica pour les détails de la réparation.
• Lors de l’élimination du produit, la batterie rechargeable intégrée doit être mise au rebut de
manière appropriée. Contactez votre revendeur local Audio-Technica pour savoir comment éliminer
correctement la batterie.
Pour les clients aux États-Unis
Avis de la FCC
Avertissement
Cet appareil est conforme à la Partie15 du règlement de la FCC. L’exploitation est autorisée aux deux
conditions suivantes : (1) Cet appareil ne doit pas causer d’interférence nocive et (2) cet appareil doit
accepter les interférences reçues, y compris les interférences pouvant provoquer un fonctionnement
indésirable.
Mise en garde
Vous êtes averti que tout changement ou modification non expressément approuvé dans ce manuel
est susceptible d’annuler votre droit d’utilisation de cet appareil.
Remarque :
Cet appareil a fait l’objet de tests afin de vérifier sa conformité avec les limites relatives
aux appareils numériques de classe B, conformément à la partie 15 du règlement de la FCC. Ces limites
ont pour vocation d’offrir une protection raisonnable contre les interférences nocives en installation
résidentielle. Cet appareil génère, utilise et peut émettre des fréquences radioélectriques et provoquer,
en cas d’installation et d’utilisation non conformes aux instructions, des interférences préjudiciables à
la réception des signaux radio. Toutefois, il n’y a pas de garantie que des interférences ne se produiront
pas dans une installation particulière. Si l’appareil provoque des interférences préjudiciables à la
réception radio ou télévisée, ce qui peut être déterminé en éteignant et allumant l’appareil, l’utilisateur
est invité à essayer d’y remédier en prenant une ou plusieurs des mesures suivantes:
–Réorienter ou déplacer l’antenne réceptrice.
–Augmenter la séparation entre l’appareil et le récepteur.
–Brancher l’appareil dans une prise, sur un circuit différent de celui auquel est raccordé le récepteur.
–Demander de l’aide au revendeur ou à un technicien radio/TV qualifié.
Ce transmetteur ne doit pas être placé ou opéré en conjonction avec tout autre transmetteur ou
antenne utilisés dans d’autres systèmes.
Déclaration d’exposition aux radiofréquences
Cet appareil est conforme aux limites d’exposition concernant l’exposition aux radiations établies par
la FCC dans un environnement non contrôlé et satisfait les directives d’exposition aux
radiofréquences (RF) de la FCC. Cet équipement présente de très faibles niveaux d’énergie de
radiofréquence, il est considéré conforme sans tester le débit d’absorption spécifique (DAS).
Contact :
Entreprise responsable: Audio-Technica U.S., Inc.
Adresse: 1221 Commerce Drive, Stow, Ohio 44224, USA
Tél: 330-686-2600
À l’attention des clients au Canada
Déclaration de conformité ISDE
CAN ICES-003(B)/NMB-003(B)
L’émetteur/récepteur exempt de licence contenu dans le présent appareil est conforme aux CNR
d’Innovation, Sciences et Développement économique Canada applicables aux appareils radio
exempts de licence. L’exploitation est autorisée aux deux conditions suivantes :
(1) L’appareil ne doit pas produire de brouillage;
(2) L’appareil doit accepter tout brouillage radioélectrique subi, même si le brouillage est susceptible
d’en compromettre le fonctionnement.
Cet appareil est conforme aux limites d’exposition aux rayonnements RSS-102 établies pour un
environnement non contrôlé.
■Remarques concernant l’utilisation
• Veillez à lire le manuel de l’utilisateur de l’appareil connecté avant toute utilisation.
• Audio-Technica ne pourra en aucun cas être tenu responsable des pertes de données dans le cas
peu probable de leur survenue pendant l’utilisation du produit.
• Dans les transports ou d’autres lieux publics, veillez à baisser le volume afin de ne pas déranger
les autres personnes.
• Baissez le volume au maximum sur votre appareil avant de connecter le produit.
• Si vous utilisez le produit dans une atmosphère sèche, vous pouvez ressentir des picotements
dans les oreilles. Ceci est dû à l’électricité statique accumulée sur votre corps et non à un
dysfonctionnement du produit.
• Ne soumettez pas le produit à un impact fort.
• Ne laissez pas le produit exposé à l’ensoleillement direct, près d’appareils générant de la chaleur
ou dans un endroit chaud, humide ou poussiéreux.
• Si vous utilisez longtemps le produit, il peut se décolorer en raison de la lumière ultraviolette
(particulièrement sous un ensoleillement direct) et de l’usure.
• Si vous placez le boîtier de charge dans un sac alors que le câble de recharge USB est encore
connecté, le câble de recharge USB peut se coincer, être coupé ou endommagé.
• Veillez à tenir le câble par la prise lorsque vous connectez ou déconnectez le câble de recharge
USB. Le câble de recharge USB peut se couper ou un accident peut se produire si vous tirez sur le
câble lui-même.
• Si vous n’utilisez pas le câble de recharge USB, déconnectez-le du boîtier de charge.
• Lorsque vous n’utilisez pas le produit, rangez-le dans le boîtier de charge fourni.
• Si vous utilisez des embouts autres que ceux fournis, il se peut que les écouteurs ne tiennent pas
dans le boîtier de charge ou ne se chargent pas. Veillez à utiliser les embouts fournis.
• Lorsque vous utilisez le produit, sélectionnez les embouts les plus adaptés à vos oreilles pour
pouvoir porter le produit en toute sécurité.
• Ce produit peut être utilisé pour parler au téléphone uniquement si vous utilisez un réseau de
téléphone mobile. La prise en charge d’applications de téléphonie utilisant un réseau de données
mobiles n’est pas garantie.
• Si vous utilisez le produit près d’un appareil électronique ou d’un émetteur (comme un téléphone
mobile), il se peut que vous entendiez du bruit indésirable. Dans ce cas, éloignez le produit de
l’appareil électronique ou de l’émetteur.
• Si vous utilisez le produit près d’une antenne de télévision ou radio, du bruit peut être vu ou
entendu dans le signal de la télévision ou de la radio. Dans ce cas, éloignez le produit de l’antenne
de télévision ou radio.
• Pour protéger la batterie rechargeable intégrée, chargez-la au moins une fois tous les 6 mois. S’il
s’écoule trop de temps entre les recharges, la durée de vie de la batterie rechargeable peut être
réduite, ou la batterie rechargeable risque de ne plus pouvoir être rechargée.
• Rechargez le produit dans un endroit aéré (10 à 35 °C) à l’abri de l’ensoleillement direct. Les
performances de la batterie risquent sinon de se dégrader, réduisant éventuellement les périodes
d’utilisation continue ou empêchant la recharge.
• Si les écouteurs sont mouillés, essuyez-les avec un chiffon sec avant de les placer dans le boitier
de recharge. Le boitier de recharge n’est pas étanche (anti-goutte). Ne chargez pas le produit si
les écouteurs sont mouillés.
B
Produkt Specifikationer
Mærke: | Audio-Technica |
Kategori: | Øreprop |
Model: | ATH-CKS50TW2 |
Har du brug for hjælp?
Hvis du har brug for hjælp til Audio-Technica ATH-CKS50TW2 stil et spørgsmål nedenfor, og andre brugere vil svare dig
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