Nikon Nikkor AF-S DX 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR Manual
Læs nedenfor 📖 manual på dansk for Nikon Nikkor AF-S DX 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR (120 sider) i kategorien Linse. Denne guide var nyttig for 19 personer og blev bedømt med 4.5 stjerner i gennemsnit af 2 brugere
Side 1/120

AF-S DX NIKKOR
18-105mm f/3.5-5.6 ED VR
使用説明書 P. 2 Jp
User’s Manual Pg. 12 En
Benutzerhandbuch S. 24 De
Manuel d’utilisation P. 32 Fr
Manual del usuario Pág. 40 Es
Användarhandbok S. 48 Sv
Pykoводство o aпольз в теля СТР. 56 Ru
Gebruikshandleiding P. 64 Nl
Manuale d’uso Pag. 72 It
Εγχειρίδιο οδηγιών χρήσης Σελ. 80 Gr
90 Sc
102 Tc
110 Kr

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安全上のご注意
ご使用の前に「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。この「安全上のご注意」は製品を安
全に正しく使用していただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、重要な内容を記
載しています。お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
表示について
表示と意味は次のようになっています。
お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で区分し、説明しています。
絵表示の例
警告 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を
示しています。
注意 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損
害の発生が想定される内容を示しています。
記号は、注意(警告を含む)を促す内容を告げるものです。図の中や近くに具体的な注意内容(左図の場合は
感電注意)が描かれています。
記号は、禁止(してはいけないこと)の行為を告げるものです。図の中や近くに具体的な禁止内容(左図の場
合は分解禁止)が描かれています。
記号は、行為を強制すること(必ずすること)を告げるものです。図の中や近くに具体的な強制内容(左図の
場合は電池を取り出す)が描かれています。

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警告
分解禁止
分解したり修理・改造をしないこと
感電したり、異常動作をしてケガの原因となります。
接触禁止
すぐに修理
依頼を
落下などによって破損し、内部が露出したときは、
露出部に手を触れないこと
感電したり、破損部でケガをする原因となります。
カメラの電池を抜いて、販売店またはニコンサー
ビス機関に修理を依頼してください。
電池を取る
すぐに修理
依頼を
熱くなる、煙が出る、こげ臭いなどの異常時は、速
やかにカメラの電池を取り出すこと
そのまま使用すると火災、やけどの原因となりま
す。電池を取り出す際、やけどに十分注意してくだ
さい。電池を抜いて、販売店またはニコンサービス
機関に修理を依頼してください。
水かけ禁止
水につけたり水をかけたり、雨にぬらしたりしな
いこと
発火したり感電の原因となります。
使用禁止
引火・爆発のおそれのある場所では使用しないこと
プロパンガス・ガソリンなど引火性ガスや粉塵の
発生する場所で使用すると、爆発や火災の原因と
なります。
見ないこと
レンズまたはカメラで直接太陽や強い光を見ない
こと
失明や視力障害の原因となります。
注意
感電注意
ぬれた手でさわらないこと
感電の原因になることがあります。
放置禁止
製品は幼児の手の届かないところに置くこと
ケガの原因になることがあります。
使用注意
逆光撮影では、太陽を画角から十分にずらすこと
太陽光がカメラ内部で焦点を結び、火災の原因に
なることがあります。画角から太陽をわずかに外
しても火災の原因になることがあります。
保管注意
使用しないときは、レンズにキャップをつけるか
太陽光のあたらない所に保管すること
太陽光が焦点を結び、火災の原因になることがあ
ります。
移動注意
三脚にカメラやレンズを取り付けたまま移動しな
いこと
転倒したりぶつけたりしてケガの原因になること
があります。
放置禁止
窓を閉め切った自動車の中や直射日光が当たる場
所など、異常に温度が高くなる場所に放置しない
こと
内部の部品に悪い影響を与え、火災の原因となる
ことがあります。

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各部の名称
( ):参照頁
A
C DB
1フード( )P. 6
2フード取り付け指標(P. 6)
3フードセット指標(P. 6)
4フード着脱指標(P. 6)
5ズームリング(P. 6)
6焦点距離目盛
7焦点距離目盛指標
8フォーカスリング(P. 7)
9レンズ着脱指標(P. 5)
0CPU信号接点(P. 9)
aA-M切り換えスイッチ( )P. 7
b手ブレ補正スイッチ(P. 8)

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このたびは ニッコールレンズをお買い上げいただきありがとうございます。このレンズは、ニコン フォーマッDX DX
トのニコンデジタル一眼レフカメラ( D300、D90など)専用です。
ニコン
DX
フォーマットでの撮影画角は、
35mm
判換算で焦点距離の約
1.5
倍の焦点距離に相当する画角になります。
ご使用の前に、この「使用説明書」をよくお読みの上、正しくお使いください。また、カメラの使用説明書もご覧ください。
主な特長
・手ブレ補正機能( )を使用すると、使わないときVR
と比べ 3.5 段分※シャッタースピードを遅くして撮影
できるため、シャッタースピードの選択範囲が広が
り、幅広い領域で手持ち撮影が可能です。(※ CIPA規
格準拠。ただし、 FX フォーマット対応レンズはFX
フォーマットデジタル一眼レフ使用時、 レンズはDX
DX フォーマットデジタル一眼レフ使用時。ズームレ
ンズは最も望遠側で測定。)
・レンズ内超音波モーター(サイレント・ウェーブ・
モーター)を採用し静かな AF(オートフォーカス)撮
影が可能です。また、 A-M 切り換えスイッチ によa
りAF(オートフォーカス)撮影および (マニュアMF
ルフォーカス)撮影ができます。
・被写体までの距離情報をカメラ側に伝達する機能を
備え、3Dマルチパターン測光機能を持ったカメラと
の組み合わせ時には、より的確な露出制御を実現しま
す。
・ニコン独自の ED(特殊低分散)ガラスによる色収差
の補正とともに、非球面レンズや良好なボケ味を再現
する円形絞りの採用によりすぐれた光学性能、描写性
能を発揮します。
カメラへの取り付け方
1
カメラの電源スイッチを にします。OFF
2
レンズの裏ぶたを取り外します(図D)
3
レンズとカメラのレンズ着脱指標 を合わせ、反時9
計回りにカチッと音がするまでレンズを回します。
このとき、レンズの着脱指標 が真上にきます。9
4
レンズキャップを取り外します。(図 )C
カメラからレンズの取り外し方
レンズを取り外すには、カメラの電源スイッチをOFFに
し、レンズ取り外しボタンを押しながら時計回りにレン
ズを回します。

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フード
HB-32
1
の取り付け、取り外し
取り付け方
レンズ先端のフード着脱指標 とフード取り付け指標4
( 、2ヶ所のいずれか)2を合わせ、カメラ側から見
て反時計回りにカチッと音がするまでフード を回転1
させ、確実に取り付けます。(図 B)
・フード着脱指標とフードセット指標( )3が合っ
ていることを確認してください。
・フードが正しく取り付けられないと撮影画面にケラ
レを生じますのでご注意ください。
・フード先端を強くつかむと着脱が困難になります。着
脱の際は、フードの根元(フード取り付け指標部分)
付近を持って回転させてください。
取り外し方
フードの根元(フード取り付け指標部分)付近を持ち、
カメラ側から見て時計回りに フードを回転させて取り
外します。
ズーミングと被写界深度
撮影を行う場合は、ズーム
リング を回転させ(焦点5
距離が変化します)構図を
決めてから、ピント合わせ
を 行 っ て く だ さ い。プ レ
ビュー(絞り込み)機構を
持つカメラでは、撮影前に
被写界深度を確認できま
す。詳しくは、カメラの使用説明書をご覧ください。
・このレンズは内焦方式を採用しています。ニコン内焦
方式は、通常のレンズと異なるため、至近距離になる
と焦点距離が若干短くなります。

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ピント合わせの方法(図A)
オートフォーカス撮影
カメラのフォーカスモードをAF-A、AF-S AF-Cまたは に
セットし、レンズの A-M切り換えスイッチaを[A]に
セットしてください。シャッターボタンを半押してピン
トを合わせ撮影します。
マニュアルフォーカス撮影
レンズの 切り換えスイッチ ]にセットしまA-M aを[M
す。フォーカスリング を回転させてピントを合わせ撮8
影します。このときカメラ側のフォーカスモードは AFで
もMでもマニュアルフォーカス撮影ができます。
カメラのフォーカスモードについては、カメラの使用説
明書をご覧ください。
オートフォーカスが苦手な被写体について
「広角・超広角レンズのオートフォーカス撮影について」
(P. 11)をご覧ください。
A-M切り換えスイッチが[ ]の位置でもマニュアルフォーA
カス撮影ができます
カメラのフォーカスモードをAF-S にセットして、オート
フォーカスによりピントが合ったら、シャッターボタンを
半押しのまま、フォーカスリング を回転させ、ピントを8
調整できます。
ご注意: オートフォーカスの作動中には、フォーカスリン
グを回転させないでください。オートフォーカス
が停止したときには、再度、半押ししてください。
レンズのA-M
切り換え
スイッチa
カメラのフォーカスモード
AF-A/AF-C AF-S M
Aオートフォーカス
撮影
オートフォーカス
撮影
(マニュアル
フォーカス撮影)
Mマニュアルフォーカス撮影
(フォーカスエイド可)

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手ブレ補正機能(VR)
シャッタースピードで 段分3.5 ※の手ブレを補正します。
パンニング(流し撮り)にも対応し、流し撮りも行えま
す。(※ CIPA規格準拠。ただし、FX フォーマット対応レ
ンズはFX フォーマットデジタル一眼レフ使用時、DX レ
ンズはDX フォーマットデジタル一眼レフ使用時。ズー
ムレンズは最も望遠側で測定。)
手ブレ補正機能の使い方
1
手ブレ補正スイッチ を[ ]にセットします。bON
・スイッチ bは、指標が合うようにセットしてく
ださい。
2
シャッターボタン を半押しすると手ブレを補正し
ます。このときファインダー内の画像のブレも補正
するため、ピント合わせが容易で、フレーミングし
やすくなります。
3
手ブレ補正スイッチ ]にセットすると、bを[OFF
手ブレを補正しません。
手ブレ補正使用時のご注意
・シャッターボタンを半押し後、ファインダー像が安定
してから撮影することをおすすめします。
・パンニング(流し撮り)でカメラの向きを大きく変え
た場合、流した方向の手ブレ補正は機能しません。例
えば、流し撮りで横方向にパンニングすると、縦方向
の手ブレだけが補正され、流し撮りが行えます。
・手ブレ補正の原理上、シャッターレリーズ後にファイ
ンダー像がわずかに動くことがありますが、異常では
ありません。
・手ブレ補正中にカメラの電源スイッチを OFF にした
り、レンズを取り外したりしないでください。(その
状態でレンズを振るとカタカタ音がすることがあり
ますが、故障ではありません。カメラの電源スイッチ
を再度ONにすれば、音は消えます。)
・内蔵フラッシュ搭載のカメラ( D300、D40 シリーズ
など)で、内蔵フラッシュ充電中には、手ブレ補正は
行いません。
・三脚を使用するときは、手ブレ補正スイッチbを[ OFF]
にしてください。ただし、三脚を使っても雲台を固定
しないときや、一脚を使用するときには、スイッチを
[ON]にすることをおすすめします。
・AF 作動ボタンのあるカメラ(D2 シリーズ、D300 な
ど)で、AF作動ボタンを押しても、手ブレ補正は作
動しません。
絞り値の設定
絞り値を設定する場合は、カメラで設定してください。
開放 値の変化F
このレンズはズーミングにより、開放 値が最大F 1 1/3段
変化します。ただし、露出を決める際に、 F値の変化量
はカメラが自動的に補正しますので考慮する必要はあ
りません。

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付属アクセサリー
・67mmスプリング式レンズキャップ LC-67
・裏ぶた
・バヨネットフード HB-32
・ソフトケース CL-1018
別売アクセサリー
・67mmネジ込み式フィルター
使用できないアクセサリー
・テレコンバーター:全種類
・オート接写リング:PKリング全種類
・Kリング:全種類
・オートリング BR-4
・ベローズアタッチメント:全種類
・アタッチメントリング SX-1
※その他のアクセサリーでも、使用できない場合があり
ます。アクセサリーの使用説明書をご確認ください。
仕 様
・仕様、外観の一部を、改善のため予告なく変更するこ
とがあります。
型式 ニコン F GマウントCPU内蔵 タイプ、
AF-S DXニッコールズームレンズ(ニ
コンデジタル一眼レフカメラ[ニコン
DXフォーマット]専用)
焦点距離 18mm―105mm
最大口径比 1:3.5―5.6
レンズ構成 11群 枚15 (非球面レンズ 枚、1 EDレンズ
1枚)
画角 76 20°―15° ′
焦点距離目盛 18、24 35 50 70 105mm、 、 、 、
撮影距離情報 カメラへの撮影距離情報出力可能
ズーミング ズームリングによる回転式
ピント合わせ IF(ニコン内焦)方式、超音波モー
ターによるオートフォーカス、マニュ
アルフォーカス可能
手ブレ補正 ボイスコイルモーター( )によるVCM
レンズシフト方式
最短撮影距離 撮像面から 0.45 m(ズーム全域)
絞り羽根枚数 7枚(円形絞り)
絞り方式 自動絞り
絞りの範囲 焦点距離 18mm 22時 f/3.5― 、
105mm 38時 f/5.6―
測光方式 開放測光
アタッチメントサイズ
67 mm(P=0.75 mm)
大きさ
約
76 mm
(最大径)×
89 mm
(バヨネット
マウント基準面からレンズ先端まで)
質量 約420 g

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広角・超広角レンズのオートフォーカス撮影について
広角・超広角レンズでは、標準クラスのレンズと比べ、下記のような撮影条件になりやすく、オートフォーカス撮影
時には注意が必要です。
以下をお読みになって、オートフォーカス撮影にお役立てください。
1. フォーカスフレームに対して主要な被写体が
小さい場合
図Eのように、フォーカスフレーム内に遠くの建物と
近くの人物が混在するような被写体になると、背景
にピントが合い、人物のピント精度が低下する場合
があります。
2. 絵柄がこまかな場合
図Fのように、被写体が小さいか、明暗差が少ない被
写体になると、オートフォーカスにとっては苦手な
被写体になります。
◆このような時には・・・
1、2のような被写体条件でオートフォーカスが上手く働
かない場合、主要被写体とほぼ同じ距離にある被写体で
フォーカスロックし、構図を元に戻して撮影する方法が
有効です。
また、マニュアルフォーカスに切り換えて、マニュアル
でピントを合わせて撮影する方法もあります。
その他
お手持ちのカメラの使用説明書で「オートフォーカスが
苦手な被写体について」の説明も参照してください。
E〈人物〉
F〈花畑〉

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Notes on Safety Operations
CAUTION
Do not disassemble
Touching the internal parts of the camera or lens
could result in injury. Repairs should be
performed only by qualified technicians. Should
the camera or lens break open as the result of a
fall or other accident, take the product to a Nikon-
authorized service representative for inspection
after unplugging the product and/or removing
the battery.
Turn off immediately in the event of
malfunction
Should you notice smoke or an unusual smell
coming from the camera or lens, remove the
battery immediately, taking care to avoid burns.
Continued operation could result in injury.
After removing or disconnecting the power
source, take the product to a Nikon-authorized
service representative for inspection.
Do not use the camera or lens in the
presence of flammable gas
Operating electronic equipment in the presence
of flammable gas could result in an explosion or
fire.
Do not look at the sun through the lens or
viewfinder
Viewing the sun or other strong light sources
through the lens or viewfinder could cause
permanent visual impairment.
Keep out of reach of children
Particular care should be taken to prevent infants
from putting the batteries or other small parts
into their mouths.

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Observe the following precautions when
handling the camera and lens
• Keep the camera and lens unit dry. Failure to do
so could result in fire or electric shock.
• Do not handle or touch the camera or lens unit
with wet hands. Failure to do so could result in
electric shock.
• When shooting with back-lighting, do not point
the lens at the sun or allow sunlight to pass
directly down the lens as this may cause the
camera to overheat and possibly cause a fire.
• When the lens will not be used for an extended
period of time, attach both front and rear lens
caps and store the lens away from direct
sunlight. Failure to do so could result in a fire, as
the lens may focus sunlight onto a flammable
object.

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Nomenclature
( ) : reference page
A
C DB
1
Lens hood (P. 16)
2
Lens hood attachment index
(P. 16)
3Lens hood setting index
(P. 16)
4
Lens hood mounting index
(P. 16)
5Zoom ring (P. 16)
6Focal length scale
7Focal length index
8Focus ring (P. 17)
9Mounting index (P. 15)
0CPU contacts (P. 20)
aA-M mode switch (P. 17)
bVibration reduction ON/
OFF switch (P. 17)
Produkt Specifikationer
Mærke: | Nikon |
Kategori: | Linse |
Model: | Nikkor AF-S DX 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR |
Har du brug for hjælp?
Hvis du har brug for hjælp til Nikon Nikkor AF-S DX 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR stil et spørgsmål nedenfor, og andre brugere vil svare dig
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